プロポリスとは その1
プロポリス。それは、薬効のある樹木の樹脂・樹液・自らの唾液・蜜ろうなどを練り合わせて、ミツバチが作った天然の抗菌物質です。
ミツバチは巣内の密閉性をよくしたり、有害な微生物を排除したりする作用があるプロポリスを巣の内側の内張やスキマを埋めたりすることに用いています。ミツバチにとって、プロポリスは、ウィルスや外敵から巣を守るとても重要なものなのです。
ミツバチのプロポリスの採取量は、ハチミツに比べると少量です。プロポリスの有効成分は、フラボノイド・アミノ酸・ミネラルなどで、このうち主成分はフラボノイドです。植物は紫外線により酸化ストレスを受けており、光合成による活性酸素を発生させる危険がある為、抗酸化対策をとらなければなりません。そこで植物は、樹液を分泌し抗菌・抗酸化対策をとって身を守っているのです。
