ブラジル産プロポリスの原料である植物として知られているのが「ユーカリ」と「アレクリン」です。実だけをハーブという植物もありますが、薬用に使う草・調味料に使う草のことをハーブといい、ユーカリは、このハーブの一種です。
ハーブというのは草を意味するラテン語ですが、ハーブという植物は存在しないそうです。ローズマリー・ローズヒップ・ユーカリなどは一般的にハーブとして認識されています。「抗酸化性」が強いということと「免疫力」を高める力があるということが、ハーブの特徴です。
ブラジルでユーカリを植えたのはプロポリスを作るためなのではなく、高純度鉄鉱石の産地だったことが関係しています。ブラジルでは、製鉄するために石炭が必要なのですが、石炭がブラジル国内には少ないため木炭を使いました。この木炭を作るために、ユーカリが大量に植えられたのです。そして、そのユーカリをミツバチがプロポリスの原料植物として使ったという訳です。
