プロポリスについて研究している研究者たちが一同に集まり、「プロポリス研究者の交流・情報交換を目的とし、もってプロポリスの研究を促進し、かつ社会的啓蒙・普及活動を通じて 人類の健康に寄与する」ということを目的に「プロポリス研究者協会」という組織が1997年に作られました。
毎年プロポリス学術講演会が開催されており、講演会では、これまでさまざまなプロポリスに関する研究について発表されてきました。日本においてのプロポリスの歴史は1985年からと、まだまだ日は浅いのですが、松野哲也氏(癌学会)の「プロポリス中の新規化合物の抗腫瘍活性」、鈴木郁功氏(生薬学会)の「水抽出プロポリスによる免疫能力促進」、林原生物化学研の「アルテピリンCの抗腫瘍活性」などプロポリスの研究成果は着実に前進しています。
プロポリス研究といっても、その範囲は広く「植物学」「ミツバチ科学」「生科学」「医薬学とその臨床」など多岐の分野に渡ります。
