プロポリスは、採取されたそのままの状態で製品になるのではなく、原塊からアルコール抽出法などの製法によって抽出され製品になります。採取されたままの状態の原塊の中には不純物も入っていますし、見た目ではわからない有害な物質も混入している危険性もあり、プロポリスの原塊を見ただけでは、良し悪しの判断がなかなかつきません。
設備の整ったメーカーであれば、フラボノイド含有量・カビの混入・細菌の混入・色・味・溶解度などの検査はされていると思いますが、農薬類・テトラサイクリン類・PCB・重金属などの検査までをしているかどうかは分りません。
プロポリスの原塊を採取するときに、ミツバチの巣箱に塗られたペンキが剥がれ落ちることがあり、大きくはがれて混入したペンキは見た目で判断がつきますが、微量に含まれている場合は見た目では見つけることができないため検査をする必要があるのです。
