プロポリスが「癌」の代替療法として注目を浴びるようになったのは、1991年に開催された「第50回日本癌学会総会」において「プロポリスががんに効く」という報告がされてからです。この学会以降、健康食品としての売上が急成長してきました。
プロポリスだけでなく「アガリスク」「サメ軟骨」などの「癌」に対して使用する健康食品は、その効能がハッキリと解明されているわけではありません。2002年度に厚生労働省研究班が患者約3000人を対象に行った調査で、約40%が健康食品を使用しました。その健康食品のうちアガリスクが約60%でプロポリスは約30%です。
効果がハッキリと現れる訳ではなく、あやふやな面はありますが、治療に効果的だった人もいるので、効果を確認しながらサプリメントを摂る必要があるようです。またプロポリスは成分が決まっているわけではなく、産地や原料によって製品ごとに効能が異なるため、よく確認する必要があります。
