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   <title>プロポリスと熟成期間</title>
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      プロポリスを原塊から有効成分を抽出したあと、更にねかせる熟成期間は、プロポリス製造メーカーによってまちまちで、短いものでは1ヶ月くらい、長いものでは数年まで幅広くなっています。

プロポリスは自然な物質であるため、どうしても不純物が混ざることは避けることができません。プロポリスに含まれる不純物の1つがハチ毒で、プロポリスを長期に渡り熟成することによって不純物であるハチ毒を取り除くことができるのです。熟成によってハチ毒を消すには３年間熟成しなければならないといわれています。

熟成期間が長ければ長いほど、プロポリスの有効成分含有量が増えるので、熟成期間は最低でも１年以上が望ましいでしょう。３年以上の熟成期間を経たものは良質なプロポリスに出来上がります。熟成する際の容器ですが、アミノ酸などの有効成分が溶け出しプロポリス自身の有効成分の抽出を促進するので、プロポリスの熟成には木の樽を用いられることが多いようです。
      
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   <title>プロポリスの成分表記</title>
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   <published>2008-07-15T10:28:29Z</published>
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      プロポリスの成分含有量を表す単位として「W/V%」があります。WはWeight、VはVolumeの頭文字を表しており、プロポリスの重さ（W）をプロポリスの体積（V）で割ったということを表します。

プロポリスの重さは乾燥重量で、アルコール分・水分を除去して乾燥させた重さです。％が高い方が成分の含有量が多いということになり、良質なプロポリスということになります。

「W/V%」での表記方法が最も多いのですが、あまりにも数値が高い場合は、くだものなどの糖度をはかる時に用いるデジタル式の濃度測定器で光の屈折率の測定結果を％であらわしたBRIX（ブリックス）表記で表されることもあります。成分の含有量が４０％以上の場合はBRIXで表記されている可能性があり、その他の表記方法には「W／W%」があります。乾燥重量Wをプロポリス液の全体重量Wで割ったものということです。
      
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   <title>プロポリスの使い方</title>
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   <published>2008-07-14T07:09:34Z</published>
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      プロポリスは、飲用として使用する健康食品であるというイメージが強いようですが、飲用だけではありません。プロポリスを歯ブラシに３，４滴たらして歯を磨けば口中が消毒され虫歯・歯槽膿漏・口臭予防にも効果的ですし、使用するのがアルコール抽出液で抽出したプロポリスであればタバコのヤニが取れますので歯がにきれいになります。

強力な麻酔作用として、プロポリスが使用されることもあり、その作用はコカインの約３倍といわれています。この麻酔作用により外傷（火傷・切り傷など）がある患部に塗布すると痛みがとれ、プロポリスには殺菌作用がありますので二次感染症を防ぐこともできるのです。

プロポリスは花粉症にも効果があるといわれており、プロポリス液を綿棒に付けて鼻の粘膜に塗ると、プロポリスの麻酔力で花粉に対する過敏性が軽減されるそうです。
      
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   <title>プロポリスと養蜂家と製造メーカー</title>
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   <published>2008-07-13T10:02:26Z</published>
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      プロポリスは、ミツバチが樹木から集めて出来るものですが、人間にとってウルシのような有害な樹木から集められてしまうことがあります。製品になった段階では、検査が済んでいますので、ウルシような有害物質が混入することはないでしょうが、プロポリス製造業者の信頼性は確認したいものです。

また、どこの国のどの養蜂家が集めたプロポリスなのかということまで、はっきりと分っていると安心です。プロポリスは、原塊が作られる段階とプロポリス製品が作られる段階の２つに注意する必要がありそうです。プロポリスは自然のものであるため、同じ巣箱のプロポリスからとれた原塊であっても、採集地・採集時期・天候などで変ってしまうため成分が全く同じとは限りません。プロポリスの原塊が信頼できる養蜂家が集めたものなのであれば、後は製造メーカーの技術次第でプロポリスの良し悪しが決まります。
      
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   <title>プロポリスは健康食品？医薬品？</title>
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   <published>2008-07-12T06:24:59Z</published>
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      プロポリスは、医薬品ではなので日本では健康食品として使用されていますが、ヨーロッパのルーマニア・デンマーク・ドイツ・ロシアなどでは医薬品として使用され、さまざまな治療に役立てられています。

ヨーロッパにおいてプロポリスは、古く昔から傷口に塗る治療薬として用いられていました。プロポリスは日本において「がん」に対しての健康食品として有名ですが、この作用はブラジル産のプロポリス特有の作用と言われています。

プロポリスは医薬品として使用されていないため成分に基準がなく、プロポリスの有効成分がプロポリス製品の中にどのくらい入っているのかは、自分で調べる必要があります。細かいデータを載せてない商品は避ける方が賢明でしょう。プロポリスソープやプロポリスシャンプーなど外用に使用されるのであれば、厳密に成分を調べる必要はないかもしれませんが、健康補助食品として病気を回復させるためにプロポリスを使用するのであれば、成分を調べ理解しておくことをオススメします。
      
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   <title>プロポリスの成分ビタミンP</title>
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   <published>2008-07-11T05:18:25Z</published>
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      プロポリスは、採集した植物によって含まれる成分が異なります。プロポリスの成分にはビタミン、ミネラルなどが含まれていますが、それよりもフラボノイド・酵素類が豊富に含まれています。

このプロポリスに含まれるフラボノイドには抗ストレス作用・抗菌作用・抗酸化作用など多くの作用があり、老化の原因になるといわれている過酸化脂質の増加を抑える作用があります。フラボノイドは、柑橘類（オレンジ・レモンなど）にも含まれていますが、プロポリスに含まれるフラボノイドの量は柑橘類よりも多く種類も豊富です。

また、フラボノイドにはビタミンＰも入っていて、ビタミンＣと併用すると血管を丈夫にすることができ、多くの病気に効果的であるといわれています。プロポリスには、ビタミンＣは含まれていないので、ビタミンＣが入った食品と一緒に摂るとより一層効果的です。
      
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   <title>プロポリスとミツバチの巣</title>
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   <published>2008-07-10T03:58:38Z</published>
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      プロポリスは、動物とは違い動くことができない木が自身を保護し守るために分泌する物質からできています。自身を保護し守るために分泌するので、プロポリスは抗菌力が有る成分で作られているのです。

ミツバチは、このプロポリスを採取して持ち帰り、巣内を無菌状態に保つために使用しています。ミツバチは巣に外敵が進入した時には蜂毒を使って外敵を殺し死骸を巣から外に運び出しますが、外敵の死骸が大きすぎて外への運び出しが不可能な場合は死骸をプロポリスで覆います。

死骸をプロポリスで覆うことにより抗菌コートされるので雑菌が発生することはありません。ミツバチの巣箱内には、数万匹（ときには５万匹以上）のミツバチが集団生活しており過密状態にあるので、万が一ミツバチの巣内にウィルスが発生した場合には巣が全滅してしまうことも考えられます。そこで常に巣箱内の衛生状態を保っておく必要があるのです。
      
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   <title>プロポリスと抗がん作用</title>
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   <published>2008-07-09T02:58:54Z</published>
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      プロポリスが、日本において注目されるようになった理由の１つに、プロポリスに含まれる成分には抗がん作用があるということがあります。「がん」には、さまざまな種類がありますが、プロポリスが有効であったとされるものとしては「胃がん」「肝臓がん」「膵臓がん」「肺がん」「膀胱がん」「白血病」「前立腺がん」「皮膚がん」「子宮がん」があり、これらの「がん」に対する抗がん作用が報告されています。

白血病においてはプロポリスに含まれる「アルテピリンＣ」が抗腫瘍性効果をもたらしたという報告があり、プロポリスを抗がん剤と併用することにより、腫瘍がにさらに抑制され、白血球の数が回復したという効果がみられました。

この「アルテピリンＣ」はプロポリスの成分の中で、新たに発見された成分で、抗菌性があります。「カフェ酸フェネチルエステル」というプロポリスの他の成分には発ガン抑制作用があるという報告がされています。プロポリスには抗MRSA（耐性ブドウ球菌）作用・抗アレルギー作用なども明らかにされています。
      
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   <title>プロポリス研究者協会</title>
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   <published>2008-07-08T01:59:16Z</published>
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      プロポリスについて研究している研究者たちが一同に集まり、「プロポリス研究者の交流・情報交換を目的とし、もってプロポリスの研究を促進し、かつ社会的啓蒙・普及活動を通じて 人類の健康に寄与する」ということを目的に「プロポリス研究者協会」という組織が１９９７年に作られました。

毎年プロポリス学術講演会が開催されており、講演会では、これまでさまざまなプロポリスに関する研究について発表されてきました。日本においてのプロポリスの歴史は１９８５年からと、まだまだ日は浅いのですが、松野哲也氏（癌学会）の「プロポリス中の新規化合物の抗腫瘍活性」、鈴木郁功氏（生薬学会）の「水抽出プロポリスによる免疫能力促進」、林原生物化学研の「アルテピリンCの抗腫瘍活性」などプロポリスの研究成果は着実に前進しています。

プロポリス研究といっても、その範囲は広く「植物学」「ミツバチ科学」「生科学」「医薬学とその臨床」など多岐の分野に渡ります。
      
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   <title>プロポリスとアピセラピー</title>
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   <published>2008-07-07T01:57:21Z</published>
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      プロポリス・ハチミツ・ロイヤルゼリー、花粉・ハチの子などのミツバチの製品を利用した治療で、ラテン語でミツバチ治療という意味をもつ「アピセラピー」というものがあり、ミツバチのさまざまな生産物を用いた自然治療のことを言います。

ミツバチ製品でも食品ではないのですが「ハチ針療法」というものも「アピセラピー」の１つで、病気の治療にミツバチの毒（に含まれる有効成分）を利用するというものです。「ハチ針療法」は、蜂毒に含まれる成分であるアパミン、メリチン、アルカリフォスファターゼA2などを用いて多発性硬化症、リウマチなどを治療します。

「ハチ針療法」は、神経痛の持病を持ったある養蜂家が誤って巣箱の上に倒れこんでしまい、ミツバチに全身を刺されててしまったが、結果的に病気が治ったことが由来であるといわれています。
      
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   <title>国際養蜂会議</title>
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      日本においてプロポリスが注目をあつめるようになったのは、世界中の養蜂家・科学者・ミツバチ製品関連企業などが集まって２年に一度開催される大規模な国際会議である国際養蜂会議がきっかけでした。、

第１回国際養蜂会議は１８９７年にベルギーで開催されましたが、日本でプロポリスが注目されるようになってのは１９８５年の名古屋で開催された会議からです。

「プロポリスを用いた関節炎の治療」「放射線治療後のプロポリスによる治療例」「マウス緑膿菌感染症に対するプロポリスの効果」「関節筋系器官の炎症に対するプロポリス含有蜂ろうによる治療」などのプロポリスに関するさまざまな発表がされました。

この会議以降、日本でプロポリスが一気に脚光を浴びるようになり、健康食品業界でプロポリス製品が常に上位にランキングされるようになっていきました。
      
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   <title>プロポリス協議会</title>
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      １９８７年に日本でプロポリス業界の健全な発展と消費者の健康に役立つ機関として「プロポリス協議会」という組織が設立されました。日本国内においてプロポリスに関する組織としては最大で、ブラジルやウルグアイの会社も参加しているようです。

プロポリスは医薬品ではないために、どこかで基準を作成する必要があり、「プロポリス協議会」の会員である企業の製品は、ユーザーが安心して購入できるよう毎年分析調査をしてプロポリス製品に合格認定をしています。合格認定を受けるには表示方法・製造管理・販売方法など統一された基準が必要となります。

「プロポリス協議会」が設けている自主基準は、名称・原材料名（原産国名）・内容量・規格成分含有量・召し上がり方・使用上の注意・賞味期限・販売者名・製造者名を表示すると等です。その他に「プロポリス協議会」は、プロポリスの原塊の研究やエタノール抽出法等のプロポリスに関する研究なども行っています。
      
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   <title>プロポリスの製造</title>
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      プロポリスの製造過程は、メーカーによって異なり、どこまでを製造メーカーが担当しているかは、それぞれのメーカー次第です。製造過程はメーカーによっても異なるのですが、大まかな流れは次のようになります。

ミツバチの巣箱からプロポリスの原塊を剥がし採り、不純物の入っていない状態の良いものを選別または不純物を除去します。次に低温で乾燥させ、水分を除去したプロポリスは冷凍庫に補完されます。その後、原塊からプロポリスを抽出します。

プロポリスの抽出には、いくつかの方法がありますが、多くはアルコール抽出法を用います。食用エタノールの中にプロポリスの原塊を浸して、攪拌（かくはん）します。その後、それを置いておきます。また攪拌して寝かせる、これを数ヶ月繰り返します。この過程で見た目での不純物は取り除けます。そして、冷却して微細フィルターでろ過します。出来たプロポリスを検査して瓶詰めにするなど製品にします。
      
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   <title>信用できる養蜂家のプロポリスか？</title>
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      プロポリス製品を購入する際に、いくつか注意した方が良いポイントがあるのですが、特にプロポリスが、どこの国から輸出されているのかを詳しく公表しているかどうかは重要です。

プロポリスは、特定できるプロポリスの養蜂家から輸入されているでしょうか？企業によっては、輸入の詳細は現地のブローカーまかせになっており入手経路が不明という場合もあるようです。プロポリスが何処で採取されたのか、どんな環境でとれたプロポリスなのか、全く知ることが出来ないので、産出国だけでプロポリスの良し悪しを判断することは出来ないのです。

プロポリスは自然食品であるため、環境が成分に大きく影響してきます。プロポリスの巣箱は清潔なところに置かれていたのか、巣箱の周りの環境汚染の影響はどうであったのか、プロポリスの原塊を取り出すときの状況はどうだったのか、異物が付着したプロポリスの原塊はどのよう
に処理されたのか、プロポリスの原塊の鮮度はどうなのか、などチェックすべきポイントはたくさんあるのです。
      
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   <title>プロポリスの検査</title>
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      プロポリスは、採取されたそのままの状態で製品になるのではなく、原塊からアルコール抽出法などの製法によって抽出され製品になります。採取されたままの状態の原塊の中には不純物も入っていますし、見た目ではわからない有害な物質も混入している危険性もあり、プロポリスの原塊を見ただけでは、良し悪しの判断がなかなかつきません。

設備の整ったメーカーであれば、フラボノイド含有量・カビの混入・細菌の混入・色・味・溶解度などの検査はされていると思いますが、農薬類・テトラサイクリン類・PCB・重金属などの検査までをしているかどうかは分りません。

プロポリスの原塊を採取するときに、ミツバチの巣箱に塗られたペンキが剥がれ落ちることがあり、大きくはがれて混入したペンキは見た目で判断がつきますが、微量に含まれている場合は見た目では見つけることができないため検査をする必要があるのです。
      
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